The Story of Futo ブランドに込めた想い

KINTOから生まれた
ブランドFuto
Futo : Fabric brand from KINTO

「使い心地」と「佇まい」の調和を大切に
ものづくりを続けてきた KINTO
商品を通して、暮らしそのものを豊かにする
ライフスタイルを提案してきました

そんな KINTOが展開する
新ブランド Futo は
「布」を新たなツールとして
日々の暮らしをより広く、
心地よく彩るアイデアをお届けしていきます

Futoのはじまり

一枚の布との出会い、
それがFutoのものづくりの始まりです
布作りに携わる人々の手仕事や、長年受け継がれてきた技術
そこから着想を得たデザインを軸に、ものづくりに携わっています

用の布 - Living Fabric -

人々が親しんできた素材、自然や時間の流れに寄り添うもの
循環を妨げず、使う人、纏う人にとって心地よい存在であること
こうした価値観を大切にしています

Core Values
  • 手間と時間から生まれるもの

    人々に親しまれてきた素材と、受け継がれた技術から着想を得たものづくり。人の手と目、そして熱意によってかたちになる背景と、その価値を伝えていきます。

  • 循環を妨げないこと

    生産性や希少性を求めるのではなく、自然や時間の流れに寄り添うこと。実用と美しさを兼ね備えたものを、暮らしの中で見い出し、それを手に取りやすいかたちで届けていきます。

  • 心地よい存在であること

    想いを込めてつくられたものには、それに見合う魅力が宿ると信じています。手で触れ、身に纏うことで感じる、豊かな心地よさを大切にしています。

Materials 素材から選ぶ

  • 浜松—高密度コットン Hamamatsu – High density cotton

    伝統的な綿織物の産地、遠州・浜松で旧式のシャトル織機を使い、ゆっくりと空気をはらみながら織られた高密度で張りのある生地です。

  • 和歌山—吊り編みコットン天竺 Wakayama – Loopwheel cotton knit

    世界で唯一和歌山に残された旧式の吊り編み機。重力に任せてゆっくりと編まれ、触れるたびに柔らかく、しなやかさが続く生地です。

  • インド・ムンバイ—質量のあるリネン Mumbai – Substantial linen

    今も各地に手仕事の文化が息づくインドで、丁寧に紡ぎ、織られた、上質で使い込むほどに風合いが増すリネン生地です。

  • 長野—ホールガーメントニット Nagano – Wholegarment knit

    長野の靴下工場で、ホールガーメントの技術で作られた、無縫製の軽くて丈夫なニット素材です。

  • 滋賀—綿麻ワッフル Shiga – Cotton Linen Waffle

    近江上布で知られる麻織物の産地、滋賀県・湖東地域。その伝統技術と豊かな水と共に、綿と麻を織り上げた、しなやかで柔らかいワッフル生地です。

  • 岐阜—ピグメントダイ天竺 Gifu – Pigment dyed Cotton

    岐阜県の染色工場で、国内でも限られた現場で受け継がれているピグメントによる製品染めを施しました。ドライな質感で、長年着込んだような風合いを愉しめる生地です。